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春を待ち侘びて。

Posted by hina une fille on 14.2013 歌詞 0 comments 0 trackback
大変遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
今年も細々と徒然なるままに気儘に・・やって参りたいと思います。

昨年は一体何が起こったのか自分でもよく理解出来ない程に激動の一年でした。
振り返ってみて言葉にすると我がことながらへぇと驚いてしまいます。まるで他人事。
でもここ最近毎年そのようなことを年末年始に言っているような気もするんですが。。
こればかりは致し方ありません。受け入れて進んで行くより他ないのです。
ヴァイターフォアベルツ、即ち前進あるのみ!であります。

今年は素直にあっけらかんと進んで行くこと。楽しむこと。時間を有効に使うこと。
これを目標に精進して参りたいと思っている次第であります!

***
さてさて新年は新春とも言いますけれども、当然本来の季節はまだ先のこと。。
春を待ち侘びる心持ちになっていたところ「狂い咲き」という言葉の本来の意味を恥ずかしながら先ほど知りまして。。MSGのDVDも未だ届かずの私はまたうだうだとhydeの歌詞に思いを馳せたいと思います。

さぁ。ドエルの皆さんならもう何の曲について言及したいのかお分かりですね?(誰だよ。。)
そうです、花葬です・・!(だから誰だっつってんだろ。)

というわけで「狂い咲き」についてなのですけれども。
私は単純に花が狂ったように咲き乱れること、またそのような様を指すのだと思っていました。
その異様な程妖しく美しい様を表す言葉は花葬という曲そのものを端的に表すキーワードだなという風に漠然と思っているに過ぎませんでした。

しかし本来は花が季節を間違えて、それもその暖かさを本当の春が到来したと勘違いして小春日和に春の花が開花してしまうことを指すのだと今日知って。。
もう少し深く探ってみたいという気持ちに駆られたのです。

(もう少し調べてみたところ、ただその暖かさによって狂い咲きが起こるわけではないそうです。桜のような落葉樹は秋冬を迎える前に葉の中で休眠を誘発する物質が作られるのですが、夏の終わりから秋の初めにかけて強い台風もしくは毛虫の大量発生によって葉が落ちてしまうと、休眠を誘因するのに十分な物質が作られる前に秋の温暖な季候を迎えることになり、その暖かさを春だと勘違いしてしまう。というか休眠に入れないのでその暖かさに反応してしまう、ということなのでしょうね。なので人工的に狂い咲きを引き起こすことも可能だということです。また、そのように咲く部分は一部であるので、翌春にはまた花を咲かせるそうです。ほっ。。)

ここで言う「狂い咲き」はTrueでの大きな飛躍、そしてまた事件後復活した彼らの急激な上昇の2つを指しているのではないでしょうか。
間違いなく大きな成功を手に出来ると信じて疑わず幸福の絶頂であった冬。
しかし後から思えばそれは春を待てずに季節を勘違いして咲いてしまった桜のような、本当にひとときの儚い夢であったと。
また事件後にも立ち止まらず目覚め続けて音楽を紡がざるを得ない状況、または生まれて来てしまう自らの性を言っているのではないかと思ったのです。

「瞳開けたまま腐食していく身体 あざやかに失われる この意識だけを残して 春を待てずに」

桜は散る様も美しい。ひらひらと淡い色を散らしてゆっくり儚げに舞い落ちて行きます。
それを自分の中で成功の一瞬の美しさとだぶらせていたのでは。
成功というものはとても儚いもの。いつまでも長続きしないどころかほんの一瞬の花火のようなもののことである方が圧倒的に多い。
それを一瞬は一瞬でも桜に例えるのがhydeだなぁと思い、胸の奥がぎゅっとなります。。
彼にはきっとそれが自身のことであるにも関わらず何か遠く淡く思えたのではないでしょうか。
だからひゅ〜どっかん!一瞬だけれども華々しい打ち上げ花火ではなく、桜が散って行く淡い情景に例えた。

そして冷たくなり腕の中で静かに壊れていく「愛しい貴方」は信じていた未来のことなのではないかと私は思いました。
その「愛しい貴方」へのせめてもの餞は眠らず生まれてくる魂の旋律、即ち作品なのではないかと。

そうする間にも花びらは散る。散った花びらは土の中に飲み込まれ、死んで腐って行くのか腐って死んで行くのか。。
また生まれ変わり新しい花を咲かせる約束をしたけれども今宵はもう夢うつつ。
今体感しているように思われる世界は夢か現実か。
もう目を閉じ、愛しい貴方の呼ぶ夢の中へ行ってしまいたい。
だけど眠ることは出来ずに今宵も狂い咲き魂は旋律を奏でる。
月は永遠に満ちることなく廻り続け、愛しい貴方を想う永遠の恋もまた叶うことはない。

願った未来とは違う現実に引き裂かれる悲しみがこの曲には描かれているのではないでしょうか。
ひょんなことから知ったひとつの言葉から派生させてよたよた考えてみました。

けれどもその狂い咲いた悲しい桜もまた春が来れば美しい花を付けることが出来る。何度でも。
今彼らは正にそれを体現している!それはなんと胸を震わせることであるか。。
そんなこともふと頭を霞めて余計切なくなってしまうのでした。

ところで今年の開花はいつになるのでしょうね。
また皆桜の下に盛大に集ってわいわいがやがや酒を飲み交わしどんちゃんやるのでしょう。
まぁどんちゃんやりたいとは思いませんが笑
日本にいないとあの淡い光景を見ることが出来ないのがなんと言っても残念至極。
それでも春にはきっと色々な思い出と共になんとなく桃色を胸に描いているのでしょう。

***
拍手コメントありがとうございます☆お返事は下記にしまいました。。。
***
ミントさん☆
コメントありがとうございます!
ほんとに春は切ない季節ですよね。。でも私はその切なさが大大大好きで。。
そしてそのフレッシュ感が苦手だったりしています。。なんという天の邪鬼(爆)
うぅぅおほめいただき恐縮です。。><
全然文章がうまく組み立てられなくて支離滅裂で後で読み返していつも後悔していますです。。
当時は今までこんな色っぽい曲聴いたことない!と思ってはぁぁぁ♡♡♡ってなってましたね〜
HONEYはロックでかっこいいし、浸食も妖しい激しさがあって。
うわぁぁ!ラルクぅぅぅぅぅ!!好きだーーーーーー!!!!<><>ってなってましたw
そう、そしてその頃既にken様の作る曲が好き♡と私は思っていて。。
さわやかポップなてつの曲ばかり受け入れられることに疑問をかんじていました♡
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プロフィール

hina une fille

Author:hina une fille
音楽、文学、映画、美術。。いろいろなことに興味がありすぎてどれも広く浅くの知識しかないのですが、日々家事と育児の完全主婦生活でアウトプットできる場所が少なく、そのことに思いのほか鬱憤が溜まっているようなのでブログを始めようなどと思い立ってやってみました。
昨年大復活を遂げ、ラルクちゃんに返り咲き。ソロで聴くのはhydeのROENTGENのみなので、VAMPADDICTではないですが、michelle addictionではあります。他には東京事変第一期までの椎名林檎とradiohead(特に初期)を熱烈に愛しています!
あとはフランスかぶれのフランス贔屓。ベタだけれどゴダールが好き。アンナカリーナは永遠の憧れ。
どうぞよろしく。
*近況*
諸事情により今夏より伯林におりますが、今までメンバーを愛でるのはhyde中心だったのについにメンバー全員に萌えられるようなり、さらに現在進行形でkenヲタ絶賛加速中でDVDを見るのも音源を聴くのもすごく忙しいです。自分の目と耳が4倍欲しいです。

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